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内宮の御遷宮

10/2 伊勢の神さまの新築お引っ越しがまずはお一人終了、
さっそく昨日早朝お参りしてきました。
清々しい朝の空気と新しい木の香りは良いものです。
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皆さまもどうぞ!お出かけ下さい。
次は10/5の外宮のお引っ越しです。
(^_^)V

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by cuococarino | 2013-10-04 09:20 | ご遷宮

先日の7/29(日)の川曳風景のお写真をいただきました。
ということで、続編であります。
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               子供木遣り隊も元気いっぱい!
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                    赤上げてっ
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                    青上げてっ
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                  赤上げないで、青下げないっ
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川の音が今にも聞えてきそうな・・・
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             前編にはなかった、神宮への陸上げシーン
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by cuococarino | 2007-08-10 23:56 | ご遷宮

昨年に引き続いての今年の第ニ年次お木曳です。
その最終日を飾る、7/29(日)
この五十鈴川団地の奉曳団による川曳がありました。
前の週とうって変っての好天!夏空の下、無事に終了したのでありました。
昨年以上の参加者があり、当団総勢600余名となりました。
この日で、二年に渡った外宮領の陸曳、内宮領の川曳すべてのお木曳行事が終了しました。
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勇壮な木遣り歌で士気を高めてスタートです。
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川途中に数ヶ所ある堰を乗り越え、進みます。
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内宮の神域に川から引き上げて、その後陸曳で運びます。
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からし色のおそろいの法被、昔ながらの笠のいでたち!
どこの団よりも絵になると、評判でありました。

ちなみに
H20年 鎮地祭(一般でいう地鎮祭)
H21年 宇治橋の渡始式(わたりはじめ)
がございます。
がこの先は、H25年のお白石持ち行事(神宮正殿前に敷き詰める白い石をお納めする)だけが、一般の人達が参加できる遷宮行事です。

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by cuococarino | 2007-08-04 23:57 | ご遷宮

昨年に引き続き、今年の第ニ年次お木曳行事がこのゴールデンウィークからスタートいたしました。

その20年に一度!の伊勢が誇る民族伝統行事「お木曳(おきひき)」
詳しいご説明は、順にこちらをどうぞ!
お木曳(おきひき)その壱
お木曳(おきひき)その弐
お木曳(おきひき)その三
お木曳(おきひき)その四
また、それに先がけて行われる「浜参宮」については、こちらです。

このところ外宮領の陸曳き(おかびき)が毎週末あり、外宮周辺はにぎやかな様子です。
そして5/12(土)には、市内の大湊町による内宮御正殿の棟持柱(むなもちばしら)の奉曳がございました。
これは、以前にご紹介した
「慶光院曳」と同様、特別に許された奉曳で、陸路の長い距離を1日がかりで内宮に向けて曳いてゆきます。
しかもご覧のように、桁外れの大きさの御用材(約12m)の立派なことっ!
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好天に恵まれて無事終了されたようであります。

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by cuococarino | 2007-05-14 17:14 | ご遷宮

浜参宮

今年も、昨年に引き続き始まりました伊勢のご遷宮行事です。

初めての方は、この伝統行事についての詳しい説明を順にどうぞ!
お木曳(おきひき)その壱
お木曳(おきひき)その弐
お木曳(おきひき)その三
お木曳(おきひき)その四

昨年の第一年次のお木曳同様、第二年次も5~6月にかけての外宮領の陸曳、そして7月の内宮領の川曳があり、
それに先がけての行事「浜参宮」なるものがございます。
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-浜参宮-とは
古来、伊勢の近郊、二見町の海岸にある夫婦岩(めおといわ)
-海に浮かぶ大小二つの小さな岩が綱で結ばれた景勝地-
の東方に常世の国があり、この浜にはその常世の国からうち寄せる最初の波が届く聖なる浜として、神宮の禊ぎの場とされてきました。
そして、神宮に参拝する前にこの浜で禊ぎをするのが習わしとなり、現在では海に入る代わりに二見興玉神社(ふたみおきたまじんじゃ)に参拝しお祓いを受け、お木曳行事の無事を祈るようになりました。


3/25(日)当店のあるこの五十鈴ケ丘団地の奉曳団も浜参宮をいたしました。
心配した雨も朝には上がり、一安心。。。
僕も午後の早い時間のみ参加しての現地リポートであります。
お昼過ぎにJR二見駅前に集合
二見興玉神社までの道中、木遣り歌を披露しながら二見旅館街を通って行きます。
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我が家の三男ぼうずも入っている子供木遣り隊も元気に声を出しています。
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参加したみんなで、今年の川曳の無事をお願いいたしました。
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伊勢神宮がらみの行事なので、宗教などの信条からこれを好まない市民の方も中にはいらっしゃいますが、もう今ではお祭りみたいなものであります。
普段近くに住んでいながら、顔は見たことがあっても『どこのだれそれさん』かは知らないことも多いのです。
これを機に地域住民の間の交流が深まれば、純粋に良い事だと僕は思います。
さぁ!今年の当五十鈴ヶ丘奉曳団の川曳は、7/29(日)です!!
ただ今、参加下さる方を募集中であります。
夏の一日、川遊び気分で楽しい参加をお待ちしておりま~す。 (^_^)V
昨年の風景はこちら

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by cuococarino | 2007-03-29 13:33 | ご遷宮

って、暴走族ではありません。
三百年の歴史を持つ愛媛県は西条のだんじりが、伊勢神宮のご遷宮を奉祝して来勢されました。
伊勢市と西条市の交流が昭和57年からスタートし、これまでに5回来勢されたそうです。
今年が6回目の披露で、参加台数は過去最高!
聞くところによると、かかる費用は、ご自分たち持ちだそう。
それほどまでに、全国の皆さまに魅力を与えるこの伊勢神宮なのでしょう。
本日11/4、連休の中日のお昼前に内宮を出発、夜遅くまでほぼ一日がかりで伊勢市内を練り歩きされるようです。
午後、うちの近くを通過されるとのことで、見に行ってまいりました。
『西条だんじり』速報であります!

   -うちから歩いて数分のところを通過、写真の真ん中あたりにご注目-
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           -高さがあるので、信号を避けて通ります-
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良いお天気に恵まれ、楽しそうに練り歩いて行かれました。

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by cuococarino | 2006-11-04 23:29 | ご遷宮

20年に一度!の伊勢が誇る民族伝統行事「お木曳(おきひき)」

詳しい説明は、順にこちらをどうぞ!
お木曳(おきひき)その壱
お木曳(おきひき)その弐
お木曳(おきひき)その三

そして、いよいよ!
昨日の7/30(日)
当店のある五十鈴ヶ丘団地(都会でいう上に積まれた団地でなく、分譲住宅地の団地)による独自の奉曳団(ほうえいだん)による川曳(かわびき)がありました。
レストランをやっている場合ではない!と、当店も臨時休業し、参加
夏休みに入った日曜日とあって、この団地の住人、縁者の方で総勢400名強の参加者となりました。
みんなで力を合わせて、神宮の新造営に用いる立派なヒノキを3本載せた川ゾリを曳きます。
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        - 先頭の一番大きな幟をもっているのが、このワタスだす -

さて、この日は夏空のもと、気温もぐんぐん朝から上昇
けれど、川面をわたって来る風が心地よい素晴らしい夏の一日となりました。
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揃いのハッピ、他の奉曳団では最近は見られなくなった川曳独特の笠をかぶって、
五十鈴川を内宮に向けて遡ります。
二本の曳き綱に分かれて、お互い近づいたり、離れたり、揺さぶったり(練りながら)
また、水をかけあったりして、おもいおもいに楽しみながら進みます。
前回の春の役木曳(やくきびき)の時と違って、川の水量も少なめで
楽チンであります。
なので、小さな子供たちも水遊び気分で参加出来ました。
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途中、子供や壮青年の方々が『木遣り歌』を披露し、川途中で盛り上がり、勢いをつけたりいたします。

団地の公園に朝9時集合、11時過ぎに川曳き開始
無事に事故もなく、りっぱなヒノキを内宮にお納めしたのは、午後の3時半過ぎでありました。
皆さん!めったとない機会とあって、楽しい夏の一日を過ごしたようでした。

さぁ!この川曳も、来年のこの時期にもうあと!一回!!
このブログをご覧の皆さま!
ぜひ!来年度の川曳にご参加をお待ちしておりま~す。
楽しい夏の想い出になること!請け合いであります。 ^^

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by cuococarino | 2006-07-31 19:58 | ご遷宮

20年に一度!の伊勢が誇る民族伝統行事「お木曳(おきひき)」
詳しいご説明は、こちらをどうぞ!
お木曳(おきひき)その壱
お木曳(おきひき)その弐

そして、今月に入り毎週、金・土・日と、
外宮(げくう)への陸曳(おかびき)が行われております。
また、その機会に『一日神領民』として、多くの方が全国各地からこの伊勢にお越し下さって、曳いておられます。お疲れさまでございます。
ただ、このところ週末が雨模様ということで、申し訳ない限り。。。
そんな中、本日はその陸曳行事の異例、『慶光院曳(けいこういんびき)』がございました。

-慶光院曳(けいこういんびき)とは-
江戸時代の初め、中断した式年遷宮を復興させた大功で、慶光院上人は磯町に百石の領地を与えられ、ご用材のなかで一番太い内宮の御扉木(みとびらぎ)を奉曳する特権ができました
そして、その領地の住民が、宮川河畔から外宮(げくう)・倭姫宮(やまとひめのみや)を経由して内宮(ないくう)まで陸曳を行います。
(奉曳のなかでは、最長距離(8k強)を曳きますので、ほぼ一日仕事!!)
☆後日の新聞に依りますと、
この日は、早朝6時に宮川河畔を出発、内宮に納め終えたのは、14時間後だったそうであります。


しかし、前日から朝まで降り続いた雨でしたが、9時前には雨もあがり晴れてまいりました。
慶光院さん(現在、子孫の方が神宮の神官でいらっしゃいます)のお人柄でしょう!

そして、今回は、うちのすぐ近くを通過するということで!
では、特派員『かわいいコックさん』の慶光院曳速報であります。
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             - エンヤーーー♪ エンヤーーー♪ -
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       -ぐぉ~んという独特の車輪が擦れる音「わん鳴り」を響かせて-
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        -定刻通り、お昼12時、倭姫宮前に無事到着であります-
             ~ここでお昼の休憩後、内宮に向かいます~
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        Copyright (c) かわいいコックさん All Rights Reserved.
                 勝手に持っていくでない がはは ♪

-ご遷宮のためのご用材について-
お木曳で運ぶご用材(御神木)は、檜(ひのき)です。
前回のご遷宮で使用された木は、およそ一万五千本
その中でも、「役木」がいくつかあり、我々が、先だっての川曳で運んだのもそのひとつでした。
そして、この特別な陸曳である慶光院曳では、内宮のご正殿の扉となる大切な木を運びます。
この木から一枚板の扉を作るため、その太さはその他のご用材の数倍にもなる立派なものなのです。

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by cuococarino | 2006-05-28 17:13 | ご遷宮

前回、20年に一度の伊勢が誇る民族伝統行事「お木曳」についてお話しました。
では、本日は
4/12(水)に行われたお木曳行事の初式「役木曳」参加リポートであります。
この内宮領は、「川曳」だということはご説明いたしましたね。
伊勢神宮の内宮の袂を流れる清流、五十鈴川の下流から内宮の神域までの約1キロほどを川ぞりに乗せた大切な棟持柱を引きながら遡って納める行事であります。
普段はここ最近の傾向で、お越しになった観光客の方が「以前はもっとなみなみと川水が流れていたのになぁ・・」と、嘆かれるほどの五十鈴川なのであります。
地球規模の「砂漠化、少雨傾向」の影響でありましょうか。。。
はたまた、日本どこでも見られるように、森林伐採の影響か、森や山の保水能力の低下により、
ひとたび雨が降るとその翌日には川は濁流と化し、一気に水は海に流れ込み、すぐにチョロチョロの川に戻ってしまうのであります。
ご多分に漏れず、ここ五十鈴川もそんなふうでありました。
なので、「川曳」。。。今回、初参加(前回の20年前は、20代後半で興味ナシ)ながら、
ふんふんふん、ほとんど水のないあの川の河原石の上をガラガラ曳いてゆくのねん、という感じでおりました。
と、ところがっ!っで、あります!!
な、なんと!前日の火曜日は一日中春の嵐状態の大雨の一日。。。
たはは ♪
翌日、曇天の中、川は雑炊じゃなかった、増水!!!
文字通りの「川曳き」日和でありました。トホホ
(っが、まだコトの大変さに気づかぬ、かわいいコックさん・・・でありました)

だいたい、性格的に人のアトを行くのはイヤなほう・・・
せっかくなら、先頭の方がイイよなぁ(目立つし・・)
&進行方向むかって右側は見物客が多い
(す、す、水深が深いことに気が付いていない)

っと、ヨコシマな考えで、先頭付近、右側の綱の場所を確保!
が、が、が・・・・・アララ?
出発直前にはいつの間にか、先頭の方がいなくなっているう・・・
せ、せ、先頭やがなぁ===3 (カッコええ~~)
っと、思ったのもつかの間でございましたぁ。 だはは ♪

というのも、まだ最初のうちは流れも穏やかで、水深も浅め・・・
っが、川上に遡上するにしたがって、深くて流れの速い処がっ!
しかも、まだ4月で曇り空のため、水温が低く寒いのであります。
そして、アトに続く人は綱に頼ることが出来るのですが、
先頭は、自分で足下を確かめながら、しかも自分の体勢を確保しつつ綱を引っ張らねばならないのであります。
初めのうちは、かけ声(エンヤー!の掛け声とともに曳く)も、ふにゃら&ふにゃら
(チームプレー苦手で、高校時代の合唱祭ではいつも、くちパク)

がっ!がっ!がっ!

流れが速くなり&水深が深くなる(腰辺り)に従って、もうもう!必死であります!
川底は見えないし、足場は悪いし、流れが速くて進むのも一苦労!!!
転んだら、先頭なので頼るモノがなくアウト!流されるう~ のであります。
こりゃぁ、声出して自分に気合い入れないことには、ヤバイっ!!!
いつの間にか
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エンヤー エンヤー ♪ 

っと、腹の底から掛け声をかけるワタシがおりましたぁ。
だははぁ ♪

そんな行軍の末、たどり着いた宇治橋下でございました。 ふ~~~う
本来なら、もっと川上から陸揚げするのですが、これ以上は水深が深くて無理
ということで、宇治橋からは川に入らなかった方たち&子供たちも加わりホノボノ陸曳きいたしました。
そして、この到着を神妙にお待ち下さった伊勢神宮の神官の皆さま方でございます。
無事に五丈殿 (ごじょうでん)にお届けした、大切な内宮正殿の棟持柱3本
木曽で育った、なんともまあ!立派なヒノキでした。
(神宮では、200年後のご遷宮まで見越してヒノキを育てているそうです!)

やはり!神様は、我々に試練を与えて下さったのでありましたあ。
その分!達成感もひとしおの各奉曳団の皆さまだったことでありましょう!

そう!20年に一度の希少な機会であります。
一般の本曳き、今年の外宮領の陸曳はこの5月~6月にかけて
また、縁もゆかりもない全国の方のためには『一日神領民』の制度があり参加出来ます。
しかし、今年7月の我らが内宮領の川曳には、その制度はナシ。
また、新しい住宅地には奉曳団がないところも多いし、古い地区は若年層が少なくなって人員確保も苦労しているようですが、
当店のある五十鈴ヶ丘団地(都会の団地でなく、分譲地区画の団地)はまだ、30年足らずの新しい地区ではありますが、おかげさまでまとまって奉曳団があるのであります。
しかも、陸曳、川曳の両方に参加したことがある方によると、断然!川曳のほうがおもしろいそうであります。
7/30(日)の本曳に、うちの縁者ということで、ご参加いただくことが可能です。
(今回のような増水の可能性もあるにはありますが、陸揚げしてからの陸曳だけでもOK)
今年or来年の本曳きの機会に伊勢をお訪ね下さるのもいいかもしれませんよ!

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by cuococarino | 2006-04-14 21:03 | ご遷宮

20年に一度!の伊勢が誇る民族伝統行事
「お木曳」がいよいよ始まりました。
先だって、伊勢神宮のご遷宮についてはお話しました。
その記事はこちらです。

ではまずっ!
-お木曳-とは
そのご遷宮に向けての行事のひとつであります。
そもそも、伊勢神宮の神域に住む領民がその税を納めるかわりに、新しいお宮の建て替えのためのご用材を長野県は木曽から伊勢の地に運ぶ労役を担ったのが始まりだとか。
江戸時代まではそのようなかたちだったようであります。
ご遷宮に用いる木は、25000本に及ぶそうです。
それが、代々続いて今では、伊勢市民の20年に一度の民族行事となりました。
しかも、ご遷宮の年の秋に行われる「お白石持ち」(神殿に敷き詰める石を納める)と並んで、一般市民が参加できる行事として、数少ない機会でもあるのです。
そして、伊勢神宮内の大きなお宮の二つによって、行事そのものも分けられており、
内宮(ないくう)外宮(げくう)の地域により、参加出来る地域が異なります。
内宮領は五十鈴川の中をそりに乗せた木を曳く「川曳(かわびき)」
外宮領は伊勢の入り口、宮川の堤から外宮までを木をつんだ奉曳車(ほうえいしゃ)を曳く「陸曳(おかびき)」となっています。
また、その行事に先がけて「浜参宮(はまさんぐう)」と呼ばれる行事が、各地域の奉曳団(ほうえいだん)それぞれの日程でなされます。

-浜参宮-とは
古来、伊勢の近郊、二見町の海岸にある夫婦岩(めおといわ)
-海に浮かぶ大小二つの小さな岩が綱で結ばれた景勝地-
の東方に常世の国があり、この浜にはその常世の国からうち寄せる最初の波が届く聖なる浜として、神宮の禊ぎの場とされてきました。
そして、神宮に参拝する前にこの浜で禊ぎをするのが習わしとなり、現在では海に入る代わりに二見興玉神社(ふたみおきたまじんじゃ)に参拝しお祓いを受け、
お木曳行事の無事を祈るようになりました。

そして、その「お木曳」行事の先陣を切って、
昨日4/12(水)内宮領の「役木曳(やくぎびき)が行われました。

-役木曳(やくぎびき)-とは
伊勢神宮領域に数あるお宮のなかでも、正宮・荒祭宮・風日折宮・月読宮・倭姫宮の主要な部分(棟持柱)に用いる「役木(やくぎ)」を曳く行事で、
これに参加できる地域は限られている大切な行事です。
また、日程も4/12と曜日関係なく決められています。

ということで、今回(前回の1986年は、この伊勢にいなかった)
ちょうど!水曜日の定休日に重なったこともあり(次回の20年後は生きているとは限らないし・・)
参加したのでありましたあ!!

つづく

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by cuococarino | 2006-04-13 17:11 | ご遷宮